- HOME
- 機密書類溶解
- ご活用事例 神田外語大学
ご活用事例 神田外語大学
ご協力:ご活用事例 神田外語大学様
「言葉は世界をむすぶ平和の礎」の建学理念のもと、1987年に千葉市美浜区で開学、以来(2025年現在)38年間、高度の専攻地域言語運用能力、専攻地域言語及び同言語圏の様々な事柄に対する知識や豊かな教養を有した真のコミュニケーション能力を身に着けた、国際社会に貢献しうる自立した人材養成を目的とする高等教育を一貫して行っている。
2025年時点、学部は外国語学部、グローバル・リベラルアーツ学部、大学院は修士課程(英語学専攻・日本語学専攻)、博士課程(言語科学研究科)、学生総数4,400名強を有する大学である。
鶴見製紙での機密書類回収及び溶解処理はいかがですか?
以前委託していた業者さんに比べ、忌避物が少ないことから、事前の準備が少ないことから、利用負荷が軽く、また溶解処理後はトイレットペーパーにリサイクルされることから、SDGsへの貢献についても意識することができ満足している。
サービスご利用に至った決めて
非常勤講師は専任教員に比し出校日数・時期が限定されるため、機密文書処分への対応を検討した結果、本学に適合するサービスであると判断し、試行的な無料利用期間を経て正式導入に至った。
機密書類回収BOXを導入いただいた経緯を教えてください。
貴学のSDGsの取り組みおよび今後取り組みたいと思っていること
これまで、学内の学生団体等が散発的に活動を行ってきた経緯があるが、事務局としては実績はなく、今後機密文書処分のリサイクル等、可能なところから随時進めていきたい。


