社員インタビュー

製造部
2007年入社
東洋大学 工学部 卒業

小柴 隆臣

試行錯誤を繰り返し、自分たちで
問題点を解決していくことで成長が加速します。

原料課の技術者は、古紙原料を攪拌溶解するパルパー、異物を除去するパルソーター、原料を揉むニーダーなどの機械のオペレーションを行い、高品質の原料を作ります。また原料課では、工場から出る排水の処理システムを管理する仕事も行います。排水規制が厳しい首都圏にある工場だけに、水処理はとても重要です。ただ水を管理するだけでなく、原因を探ったり、解決策を考えたり、理系の能力を充分に発揮できます。

抄紙課の技術者は、紙繊維を水で500倍に希釈し、シリンダーの金網に連続的に吹き付けて紙層を形成する工程を管理し、出来上がった紙を乾燥してリールに巻き取りジャンボロールを作ります。
それを受けて仕上課では、ジャンボロールから紙を小巻にし、2枚重ねやエンボス、ミシン目入れ、香り付けなどの加工を施し、カット、包装、ダンボール詰め、仕分け、積み込みまでを一手に担います。

製造部のいいところは、社員同士のコミュニケーションが活発なところです。また全社的にアットホームな社風があり、良いと思ったことは自由にやらせてもらえる風土があります。試行錯誤を繰り返し、自分たちで問題点を解決していくことを奨励されるから、成長も早いのです。前向きな失敗で成長につながるものであれば許容してくれるという寛容な風土があり、若い社員を育てる、という雰囲気が社内全体にあるように思います。やりたいことをきちんと発言できる人は、どんどん伸びていきますね。